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2022年2月 4日 (金)

牧野富太郎の手紙

来年春の朝ドラが、牧野富太郎を主役とした「らんまん」に決まったそうです。

実は佐川地質館には、牧野富太郎の手紙が展示されています。
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「佐川繁栄策の一助として」と題されたこの手紙には、佐川の町おこしのために化石博物館を建設すべきと書かれています。

この手紙は、1952年4月の佐川町民報に掲載されました。以前に大正時代に採集された化石標本について当ブログでご紹介しましたが、この時までに化石の収取がかなり進んでいたことが伺えます。

佐川地質館が実際に開館したのは、牧野富太郎の手紙からちょうど40年後の1992年のことでした。

ナウマンから始まった佐川の地学史は、数々の人に支えられ、今の地質館に続いていますが、その中の1ページに牧野富太郎も関わっているのです。

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