無料ブログはココログ

« 山頂で潮干狩り | トップページ | 梅雨入り »

2021年5月15日 (土)

台帳整理

4月に佐川町に引っ越してきた時、住民票の転入届を出しました。

住民基本台帳ネットワークシステムとマイナンバーカードのおかげで手続きは簡単に済みました。

博物館にも住民基本台帳に相当する、標本台帳があります。

これは、その標本はどこで誰が採集したのか、今はどこに保管されているのかなど、基本的な情報をまとめた台帳です。

博物館として重要な役割の一つである標本の管理には欠かせません。

9ebe429c87df43fc93406c1261623905_1_105_c

住民票が今ではデジタル化されているのと同様に、標本台帳もデジタル化されてきています。

 さらに各博物館が収蔵する標本の一覧を、インターネットでまとめて閲覧できるような仕組みも構築されつつあります。

これにより、研究者や化石に興味のある皆様が見たい標本が、全国どこの博物館にあるのか簡単に調べられるようになります。

まさに標本版の住基ネットですね。(住基ネットで個人情報が一般公開されたら大問題ですが。)

 佐川地質館でも、現在台帳のデジタル化を進めています。

そのうち、オンラインデーターベースに登録することになるかもしれません。

« 山頂で潮干狩り | トップページ | 梅雨入り »

コメント

標本台帳のデジタル化により、例えば特に気にも留めずデータベースにアップしたものが、実は地質学上新たな発見だったりというのが、他の研究者の気付きによりあったりとかもあるのでしょうか?

湯たんぽぽさま

あまり表にでてくることはないものの、そういうケースもあるみたいですよ。
写真だけからわかる情報は限られているので、あくまできっかけ程度の話ですけど。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 山頂で潮干狩り | トップページ | 梅雨入り »