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2021年5月29日 (土)

ものサシづくり

大学時代に地層の写真を撮影するとき、スケールを置き忘れて教官に怒られた記憶があります。

写真を見る人に、未知のモノのだいたいの大きさを伝えるのに必須なスケール。

あくまでだいたいの大きさを示すものなので、地質調査中は手持ちのハンマーを置いたり、時には人にスケールとして地層の前に立ってもらうこともあります。

 

当然、スケールの重要さは室内で標本撮影をしているときも変わりません。

どの標本写真にも映り込むはずのスケール。

どうせならそのスケールにもこだわりたいですよね。

というわけで、佐川町の誇る佐川発明ラボで、スケールを作っていただきました。

Img_0443-211 

発明ラボのレーザーカッターを使って

Img_0444-211 

佐川のヒノキを使って物差しを作りました。

(ヒノキなので温湿度による膨張が気になるところですが、あくまで"目安"なので)

Sgm3761

地質館に帰って早速撮影。

これなら大学時代の教官にも満足していただけそうです。

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